【予約】令和5年産玄米20キロ(10×2)
販売価格

8,640円(税640円)

購入数


令和5年産米の予約になります。

■内容量■
玄米20キロ(10キロ×2)

◇◆重要(必須)◆◇
発送希望時期を必ず備考欄にご記入下さい。
発送は11月中旬より発送予定となります。
精米が必要な場合、指定をお願いします。
標準精米、無洗米、8ぶつき、5ぶつき、3ぶつき

例)20キロ3口の場合
1月上旬
3月上旬
5月上旬
  


■栽培地域■
 長崎県雲仙市で
 湧水で育ててます

■栽培方法■
◇肥料について◇
レンゲ草による緑肥、
黒毛和牛を飼育していますのでその堆肥、
精米時にでる米ぬかなどを利用しています。
黒毛和牛の餌も私が育てた稲の
ワラなどを主に食べさせています。

◇農薬について◇
栽培期間中、利用無し。

◇除草について◇
主に機械を使ったり
ジャンボタニシの個体数を調整しながら行ってます。

◆大切に思うこと◆

 農薬散布で多くの生物に影響があること
 このことを認識するにあたり
 できる限りでの対応をしたいという思いです。
 実物の農産物に大きな影響を与えるミツバチや
 トンボやゲンゴロウなどの水生生物に配慮すること。
 どうにか、次世代につなげたいと思う次第です。
 特に水生生物は農薬に弱く
 沢ガニやイモリ、ゲンゴロウ、
 カエル、ホタルなど小さな生き物たちも多く
 このままの既存の農薬に頼る稲作では
 この小さな生き物たちの
 住処を奪ってしまうということですが
 私はこの小さな生き物たちと
 共存してゆきたいです。

◇施肥、肥料について◇
 最近は一般的には化成肥料でコート肥料という
 化学肥料を皮膜した肥料が使われてます。
 時間が経つにつれて皮膜が破れ
 中の肥料が溶け出し
 秋の追肥の作業を減らしてくれますが
 この皮膜はプラスチックを原料らしく
 近年のマイクロプラスチック問題に
 つながると思います。
 この肥料も使ってません。

◇周りから影響◇
島原半島、雲仙市は農業がとても盛んな地域です
農薬散布に関してはなるべく散布しないように
それぞれの農家は努力されていますが
農薬につきましては、
風が吹けばすぐに数百メートル位は
飛散したりするので
お隣のお隣、ひと山先の田畑から
風が吹けば飛散の可能性はおおいにあるわけです。
「農薬については自身では散布してない」と
提示するぐらいで
「完全」を謳うことは狭い日本では
難しいのが現実です。

◇植え付けから収穫、玄米になるまで◇
主に機械での作業になります。
生産コストを下げるために中古の農機具を利用しています。

除草については除草剤を使わず
早期に機械を使ったり
ジャンボタニシの個体数を調整しながら行ってます。

結果的にお米の収量は減りましたが
祖父の代からのお客様もいらっしゃり
価格については15年くらい前より
ほぼ据え置きとさせていただいております。

実際は燃油高騰や乾燥調整、籾摺り
袋や箱などの値上がり
本音をいいますと
昨年購入した中古のコンバインが故障して
あらためて中古のコンバインを
探して購入となり経費はかなり余分にかかりました。
しかしながら
なんとか令和5年も米作りが続けられそうなので
ほっとしていたりもしています。

ただ、お客様によっては他の農家さんとの
「価格差」を指摘される事もおおいです。
「価格差」を乗り越える要点をまとめると
除草は主に機械とジャンボタニシ
刈り取りは一気に刈り取るコンバイン、
乾燥は機械乾燥。
掛け干しなどは一部を除いて行っておりません。
そのあたりが一番大きな所かなと思う次第です。
削れるところを削る。
今回購入したコンバインは今までの1.5倍の能力と
農家の負担を減らす魅力的な
仕組みを持っております。
あと、地域によっての
「基本的な価格」というのがあると思います。
そのあたりをふまえて
「農家提示の価格」でお客様が購入することが
来年への米作りにつながります。

できうる限りコストを抑え
共に末永く寄り添い
長崎のお米を召し上がって頂ける仕組み
これらを継続したいと思っています。

栗原農園が目指す
つくるひと、たべるひと
そして、まわりの小さな友人達に寄りそう
「おこめづくり」
どうぞよろしくお願いします。
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